Mr.しょーん

挑戦と失敗から学ぶ 薬大卒 海外在住医学生の色々日記

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日本人が海外で勝負するということ

どうもこんにちは、しょーんです :))

今日は海外に住んでみて分かった

メンタルの重要性についてお話します。

 

昨今、スポーツ選手や日本のタレントさんなど

海外進出する方達が増えてきてます。

彼らが一般の語学留学生と大きく異なる点それは

 

 

"勝負をしにきている"

 

 

ということです。

楽しく外国人との交流をはかりに来たわけでも

観光しにきた訳でもありません。

孤独の中で成果を出すまたは出し続けなければなりません。

 

その勝負するという環境では

プレッシャーのもと生活しているので

結果が出ずまたは精神的に辛く

帰国する人もかなり多いと思います。

 

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日本で無双をしている人でも海外に出れば

期待通りの結果がでない。

または結果を出し続けることが難しい。

よくあることだと思います。

その中でも自分が1番印象に残っているのは

ロンドン五輪200m背泳ぎで銀メダルを獲得した

入江陵介選手の言葉です。

 

その実力も実績もある彼がリオ五輪後で8位におわり

中継を見ていたのですがそのときのレース後のインタビューで

いつも強気な彼が放ったこの言葉がいまだに忘れられません。

 

 

"正直、自分は賞味期限が切れた人間なのかなと思ったりした..."

 

 

その後にメドレーリレーがあるので前向きな発言はしていたものの

表情や言葉からいつもの彼らしくない弱気な感じが伝わってきました。

同世代ということもあって応援していたので

この言葉はすごくショックでした。

自分のことを賞味期限が切れてるだなんて...

心が砕けてしまったのでしょうか...

 

極限の精神状態ずっと世界と戦っていたのでしょう

辛い練習や結果のでない日々が前向きな彼を

追い詰めこんな言葉を言わせるなんて...

そのときに世界で戦うプレッシャーが

どんなにすごいか素人ながらに感じました。

 

ただやっぱりすごいなと思うのがそこで辞めなかったことです

現在も現役で東京五輪を目指しています。

去年にはパンパシフィック選手権で

銀メダルをとるなど復活を果たしています。

いやぁ〜すごいですね笑

挫折を経験した彼がオリンピックでメダルが取れると嬉しいです。

 

 

 

とまぁ一流選手と比べても次元が違うので仕方がないのですが

自分も一応、大学を終えて海外に勝負をしにきています。

日本ではそんなにメンタルのことを

あまり意識したことがありませんでした。

文化祭で先頭で踊っても、ライブをしても緊張なんかせず

 

海外に住むことにおいても語学留学では

全くストレスはありません

旅行も1人でもだいたいの国になら行けます

それになにを言われても気にしない性格なので

ストレス耐性が少しあるのかと思っていました。

 

ただ海外の医学部を卒業しようと思うと

話は別で結果が常に求められます。

真剣であればあるほどそのプレッシャーは強くなります。

かなり前向きでそんなに落ち込むこともない性格だとは

思っていましたが自分でギリギリだな

と思うことが何回もありました。

 

血便がでてポリープができたこともあります。

医学生の1/3は精神疾患だなんて言われますが

まさにそんな感じのときも多々ありました。

 

医学生がこんなことを言ってはいけないのかもしれないですが

"自分にとって1番大切なものは命ではありません"

 

 

たぶんなにかに挑戦している人はこう感じている人も少なくないでしょう。

 

 

ただメンタルが強いと勘違いしてやってきて

プレッシャーから石のようにベッドで固まったりもしましたが

やっぱり挑戦して失敗をし起き上がりの繰り返しで

だんだん自分もメンタルが

少しずつ本当の意味で強くなってきたと思います。

いやかなりいい経験でしたwww

と笑えるのでまだいいですが海外で挑戦しようと思うと

 

"メンタル"

 

ほんとに大切です。

ここが日本人にとってすべてと言ってもいいんじゃないかくらいです。

 

日本もストレス社会だと思いますが

躓いたらまた起き上がればいいだけです。

時間がかかってもいいと思います。

ただし起き上がって成長できるのは

前向きに倒れた人だけです。

 

 

前向きな心と挑戦する勇気は忘れずに生きていきましょ

ご拝読ありがとうございました