どうも海外生活4年目になるしょーんです :))
以前"海外に住むメリット"という記事を投稿しましたが
今日は逆に外国に住んでてどうしても
恋しくなるものを紹介していきます。
1、美容室
海外在住なら結構共感いただける方もいると思います。
大都市なら日本人経営のサロンもあります、ただ自分が住む
大きくない街には美容室だけでなく日本人すらあまりいません。
とはいっても外国人に切ってもらったことがないのではありません。
ちゃんと何回かトライしています :'(
その上でもう行きたくないと嘆いているのです泣
まず住んでいる国が英語圏でないので英語で伝えられません。
そのためつたない現地の言葉と写真を持っていくのですが
"とりあえず前髪は1cmだけ"と慎重にお願いしたところ
バサッ...
Noooooooo!!!
3cm以上いかれました。泣
これ以来トラウマになり多少変であろうと
大事故を避けるために自分で髪は切っています。
日本人美容師のオーダーに対する細かさや技術はすごいです。
もっとヨーロッパでやる人増えたらいいんですが...
2、お風呂
海外の家にはバスタブがあるとことないとこがあります。
前の家はあったのですが現在は他の部分を
優先してしまいバスタブがないところを選んでしまいました
結果、毎日シャワーです :'(
自分にとってお風呂や半身浴はリラックスに欠かせないものです。
日本人にとっても汚れを洗い流すためだけの場所ではないと思います。
ちなみにトイレとお風呂は自分にとって落ち着く場所です笑
唯一、ぼーっとできるばしょです。
アパートの契約期間がきたら速攻で引っ越してやろうと思います笑
3、食事
もうこれは堂々の第1位です。
King of King of 悩みです
色んな国に行きました。どこの国の料理もまずい訳ではないです。
ただどうしても味に深みがありません。
そのためすぐ飽きてしまいます。
自分は日本でカフェやレストランなどに行って
ミシュラン本みたいに星や詳細、コメントを
ノートに書くという趣味をしていた時期があるくらい
食事は生活する上でとても楽しみなものでした。
一人暮らしも長いので料理もある程度はできます。
しかしもう現在では食は諦めて
マクロ栄養素だけ気にして食べています :'(
自炊しようと思って日本からダシを
持ってきたところでまず現地で手に入る食材の質が違うのです。
お肉類にしても独特の臭みが強い気がします。
野菜も日本のような繊細な感じではないです。
外食しても味が単調なので毎日はきついです
ピザやケバブを食べてもなんとなく
同じ味付けに感じてしまいます
コンビニさえあれば...
そんな感じです。
高級料理じゃなくていいので家庭の味の和食が食べたい!
といったようにこれが自分の恋しい日本のもの3選です。
とはいえ色んな珍しい食べ物に出会えたり
間違いなく帰国したときに日本食のありがたみや美味しさが
数倍増しで感じるようになると思います。
これはメリットなのでしょうか...?笑
日本に住んでいる方、あなた方は本当に幸せ者です笑
ご拝読ありがとうございました
日本人スタッフがきめ細かいサポートをいたします、安心な留学をするなら【カナダジャーナル】
YouTubeもやっているので
よろしければ応援お願いします