Mr.しょーん

挑戦と失敗から学ぶ 薬大卒 海外在住医学生の色々日記

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医学部再受験最終年 体験談 part 2 〜休憩は必要か〜

どうも病名をラテン語で覚えないと

いけないがあまり得意でないため、

Alopecia Diffusa にならないと願いたいしょーんです ;))

ちなみに意味は Loss of total hairです。

 

 

では今日は気をとりなおして受験最終年のお話です。

3年目にしてようやく絶好のスタートを切り

勉強をもっとしたい自分は

とても危険な行動を取ってしまうのです。

 それは

 

ご飯を極力食べない。

 

ということです。

なぜかというとご飯を食べると

副交感神経が優位に働き、

血流も消化管に集まるため

眠くなり集中力が薄れる気がしていたからです。

自分はこの3年間休憩らしい休憩もしたことがありませんでした。

全ては受験のため。勉強のため。

 

 

しかし気づけばこのとき受験当初から

体重は10kg落ち、心も疲れきっていました。

なぜ休みを適度にとらなかったのか?

 

 

それは休むことを”悪”と捉えていたからです。

 

 

つまりは休むという概念がなく

ペース配分がうまくできてはいませんでした。

他の受験生が頑張っているのに

怠けていると差がついてしまう...

 

 

そのときの自分は常に交感神経優位の

ずっと緊張感のある集中した状態だったと思います。

あとから気づいたのですがこれは

”はじめの一歩”というボクシング漫画で

描写されていた減量末期の状態に

すごく似ているのではないかと思いました。

 

 

”細く研いだ鉛筆のような集中力”

 

 

つまりは思考は研ぎ澄まされているように見えるが、

すぐ折れるような危険な状態ではなかったのかと感じます。

そしてついに重症ではないものの

動悸や呼吸があまりうまくできてないことを実感します。

いまでは、だいぶ楽になりましたが

何年かこの状態が続き結構辛かったです。

 

なので今日お伝えしたいのは

自分も含め、頑張ってるみなさん、

疲れをごまかしているみなさん

 

 

”休む勇気をもってください”

 

 

ということです。

日本人は気合いだの根性論が大好きですが

(自分もこのときそうでした)

やはり健康管理はきちんと行うべきです。

この規則正しい生活リズムや健康が

継続的な努力を支える大きな要因となります。

 

それにこれも後々に気づくことなのですが

勉強ができる人、仕事やスポーツができる人なんでもいいのですが

こういう方々は総じて息抜きがとても上手にできています。

緩急のつけ方がとてもうまいのです。

 

 

自分はそれが苦手だったので今は息抜きと

集中するときのバランスを大切にしています。

でも一度癖づいたことは簡単には変えられません。

なのでいつも意識して休憩をとっています。

なにか新しいことを習得するときには

 

 

”まず意識的にやってみる、

それを繰り返すうちに無意識で行動できるようになる”

 

 

という無意識でできた!というのが

なにかをほぼほぼ習得した状態といえるようです。

どちらにせよこのような休憩の大切さも

受験で学べたということは

とても良かったと言えると思います。つづく

www.dakujem.work

 

ご拝読ありがとうございました。

 

 

 

 

↓あと自分が使っていた参考書の一部も載せておきます(黄色チャートなどもしました

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