どうもこんにちは。
夢を語るのは自由だぁ、しょーんです。
始まりました妄想回。
さて皆さんは家をお持ちでしょうか?
お持ちの方はどこにこだわりましたか?
逆にお持ちでない方はどんな家にしたいですか?
予算や色々な都合があるでしょうが
今回はそこを度外視して
ここは是非叶えたい!を記録として
残しておこうと思います。
最後に向かうにつれて
現実的になっていきますw
大理石の床
まぁ、分かってます高額なんですよねw
ただしょーんはそんなに
大きい家はいらないので
是非、建材として採用したいと思っています。
というのも機能的な面から言うと
大理石特有の模様や光沢のおかげで
ゴミや埃が目立ちにくい点です。
まぁこれは別にどっちでも良いですwww
さて1番の理由としてはやはり
高級感があり、光が反射して部屋全体が
明るくなるというところです。
やっぱり、湿ったような部屋より
元気が出るような高揚感のある
部屋に住みたいです。
クイーンベッド以上
こちらは先ほどの大理石より
現実的に考えております。
というのも海外生活をしていてると
クイーンベッドはあまり珍しくなく、
家含め、結構使用する機会があるのです。
やっぱり人間にとって大きいベッドは
寛ぎの時間に、心に余裕を与えてくれるので
是非、欲しいと思っています。
まぁ何かのCMか何かでありましたが
皆さんは人生の1/3をベッドの上で。。。
という謳い文句があるように
やっぱり家の中であっても
長時間いるところは快適に設計したいです。
脚が伸ばせる浴槽
さらに現実的になりましたw
やっぱり日本人にとって湯船は重要ですよね。
身体だけでなく
心の疲れを取る意味でも
浴槽は充実させておく必要が
あると思うのです。
ちなみに僕はお風呂が好きで
半身浴などしながら読書したり音楽を聴いたり
または無音で考え事をする場所として
ある程度、長時間いることもあります。
ですので脚が伸ばせるくらい
ゆったりした空間であって欲しいというのが
僕のささやかな望みであります。
どうせなら首が痛くならないように
浴槽に傾斜がついているものだと尚良しですw
番外編 日本製のトイレ
さてBest 3ということでしたが
まさかの番外編、トイレも入ってきます。
こいつばかしは別格です。
というのも、しょーんのおしり事情を
ここで語るのは忍びないのですが
ウォシュレットなしだと出血してしまうので
マジであの水が必要なのです。
しかも海外だとトイレットペーパーが
異様なくらい硬いがゆえ
出血に拍車をかけるので
海外に住み着こうとしている僕としては
日本の便座は殿堂入りなのです。
プラスで言うと便座が
あったかいのも最高です。
なんか番外編の方が力が入りましたが
これで終わりにしようと思います。
ご拝読ありがとうございました