Mr.しょーん

挑戦と失敗から学ぶ 薬大卒 海外在住医学生の色々日記

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【英語学習】短期記憶と長期記憶【忘却曲線】

どうもこんにちは、しょーんです :))

今日は一般的でもありますが

英語学習に絡めて記憶のお話をしたいと思います。

 

ご存知の方は多いと思いますが

記憶は短期記憶と長期記憶に分類されます。

忘れるスピードの速い短期記憶から

復習を繰り返すことによって長期記憶にすることで

一般的に忘れにくくなると言われてますね。

 

 

短期記憶

 

さぁ最初に英語学習する場合。

文法であったり単語、熟語と覚えることは

とても多くこれを定着させるには

地道な復習が必要不可欠であります。

 

下の忘却曲線を見てみましょう。

縦軸が暗記率%横軸は時間の経過を示しています。

 

f:id:Dakujem:20191014130156j:image

 

このグラフによると

記憶の忘却は学習直後からすぐに始まり

 

・20分後で58%記憶

・1時間後で44%記憶

・1日後で33%記憶

・1週間後23%記憶

・1ヶ月後21%記憶

 

何もしないとここまで

すぐに多くのことを忘れてしまいます。

 

 

そこで!!!

色んな説があると思いますが

東京大学薬学部の池谷裕二教授の

提唱する復習のタイミングを

グラフ化したものがあるので見てみましょう

 

f:id:Dakujem:20191014130200j:image

 

ここでは

 

・学習した次の日に1回目

・その1週間後に2回目

・2回目から2週間後に3回目

・3回目から1ヶ月後に4回目

 

 

が非常に効率的だとされています。

ただ回数は得意不得意の個人差もあるので

一般的には3〜7回と言われています。

 

 

ちなみに長期記憶に移行する条件として

回数の他に感情睡眠であったりも重要です。

 

感情は英語話者と実際に話したり

友だちと問題を出しあったりと

誰かいる方が圧倒的にいいと思います。

嬉しい悔しい楽しいといったものは

このような状況で出てきやすいと考えるからです。

 

ちなみに睡眠も十分な睡眠(8時間程度)を
取ることで脳内の記憶が整理されると言われています。

みなさんもこれらを意識して短期記憶から

長期記憶に移行させてみて下さい。

 

 

長期記憶

 

さて長期記憶になった!

といっても忘却しにくくなっただけで

永久的な記憶にはなっていません。

 

受験勉強などを思い出していただいたら

分かると思いますがあんなに何回も復習したのに

何年か経つと細かいところまで覚えている人は

とても少ないと思います。

 

 

日常的に使える環境って大事ですね。

あとこれは自分含め周りの英語話者が言うことですが

英語に接しない時間経過と共に

反射速度(主にSpeaking)が

最初に落ちてくると言います。

 

ただ長期記憶にしておけば能力を戻すのも

比較的簡単でブランクの期間が短ければ短いほど

1回〜数回の会話で元に戻るようです。

 

 

逆に昔は喋れていたのに今は...

という人は使わないブランクの期間が

長すぎたのではないかと思います。

 

そしてこの場合でも能力は戻るとは思いますが

非常に時間がかかると思うので定期的な

復習は不可欠であると思っています。

 

 

しょーんの復習

 

しょーんはipadでGoodNotesという

アプリを使って復習しようと思ったことをまとめて

これだけ定期的(1回/3〜6ヶ月)に読んでいます。

 

 

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スクショでないので画質が悪いのはご勘弁。

これはカナダにいた時に間違えてしまったことや

実際に使えそうだなと思ったようなことを

自分なりにまとめたものになります。

(絶対忘れないようなものは書いてません)

i-Pencilって書くの難しいwww

 

 

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文法は少なく会話表現メインです。

そしてこれには写真も添付できるので

色々と便利なのであります 。

 

 

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インプット系は以前まとめたこれで完結させて

あとは映画を観たり

定期的に外国人と喋ることですかね。

 

 

例え日本にいても喋れるところなんて

いっぱいあるし観光客が道で困っている人がいたら

声をかけてみるのも一つの手ですね。

 

 

結論

 

まぁ結局、母国語でない限り

喋り続けようと思うならば長期記憶であっても

頻度は少なくなりますが

ずーっと復習は必要になるでしょう。

 

もう少し無意識のレベルの

深いところまで記憶を定着させればいいですが

結構難しいので気長に復習したり

新しい表現を覚えていきましょうw

 

 

言語には流行もあるので常に新しい英語に

触れておくことも大切です。

 

ご拝読ありがとうございました