どうもしょーんです。
てな感じで解剖学をパスしたしょーん。
次は組織学!!!
ただ時間がありません。
次の学期まで2週間ほど。
この冬の期間での試験のチャンスは恐らく1回。
急げ急げ〜い!!
結果...
...
終わりませんでした
(´・Д・)」w
というか正確に言えばダメ元で
1回受けに行きましたが落ちました。
こんな感じで組織学は
夏に繰り越しになった訳ですが
そこまで悲観的ではありませんでした。
何故なら解剖学か組織学どちらかが
残っている状態の人が結構いたからです。
まぁ最低限はやったか...
そんな気持ちと共に
2年次後期がスタートする訳です。
この学期の単位認定試験は
生理学、免疫学、生化学でした。
これらは薬学部時代にもやったことがあり
前期の解剖学や組織学のように初見ではないので
割と何とかなると思っていました。
実際に前期から引き継ぎの科目である
生化学と生理学は
クレジットテスト(中間テスト)で
困った事はありませんでした。
まぁファイナル(単位認定試験)を
見据えて勉強していれば問題なくいけるだろう。
そんな感じで考えていました。
しかし問題が起こるのです。
...
う、受からなーい
。゚(゚´Д`゚)゚。
そう生理学の6つある内の最後から2つ目の
クレジットテストで2回落ちてしまったのです。
しょーんは27/40,26/40で落ちていました。
(マルチプル、記述半々で70%合格なので
28点が必要でした...あと1問とかそんな感じです)
ただクレジットテストも単位認定試験同様に
3回以内に受からなければいけません。
クレジットテストに受からなければ
ファイナルを受ける事も出来ません。
これはピーンチ!!!
3回以内に受からない人もいましたが
何とかなっていたケースとならなかったケースが
あるみたいでした(科目の先生のさじ加減ですw
しかし生理学のデパートメントは
いい加減ではなくちゃんとしていましたw
ですので前期からクレジットテストに
受からずにトラブルになる人も少なからずいました。
※生理学は単位数が大きいのです
さてどうしたもんか...
再試を受けるタイミングはいつでも良いのですが
しょーんの性格的に
・知識がある内に早めに処理しておきたい
・学期末に受けるとなると他の科目と重なり面倒だ
こんな感じの理由から
落ちた翌週くらいには受けることにしました。
普通にクレジットテストの勉強はしていたので
1点や2点の差で不合格だった訳です。
この1週間で細かいところまで詰め込めば
むしろ受かるとか普通やん!
( ゚д゚)やん!やん!やーん!
てな感じで他の科目は
そこそこ順調だったのに予期せぬ
3回目のクレジットテストに向かうのでした。
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ご拝読ありがとうございました