どうもしょーんです。
という事で試験期間を迎えたしょーん。
試験期間はというと
1月の頭から2月の中盤まであるのですが
大体は1科目3回の受験チャンスを
2回くらい冬に使おうとスケジューリングします
(落ちたら夏も受けられるので
ただこの学期は量も多かったので
試験を受ける自信がなかなか湧きませんでした
ですので解剖学を初めに受けようと
10日くらいに予定していたのを20日にし
なんて感じで伸ばしていると
ついには試験予定日が
1月の最終週になっていましたw
でも3回のチャンスを残して
落ちるのは勿体無い!!
(´・Д・)」
てな感じでイヤイヤ受けに行くことに。
1年次の時の試験の記事で言い忘れましたが
基本的に口頭試問などの先生と話す必要がある日は
正装で行った方がベターだとされています
解剖学は前回もお話したように
3つのパートがあるので集合時間も早いです。
人が疎らな朝に大学へ行きました。
さてまず筆記。
これは落ちるテストではないので
まぁ肩慣らし程度です。
次にプラクティカル。
クジを引くと
ん〜膵臓と...なんだったけw
まぁとにかく難しいものではなかったです
基本的な事は述べて先生もこのパートでは
そこまで深く聞いてはきませんでした。
何故なら落ちるとすれば次の
オーラル(口頭試問)のパートであると
事前に聞いてきたからです。
さぁいざ出陣!!!
( ゚д゚)ぶおぉぉぉ〜ん
先ほど受かった人たちが集められます。
あなた達はこっちよ。あなた達はあっちよ。
と試験官の部屋に割り振られます。
ここでも重要なのが先生の引きですwww
まぁ勉強してればいいので
こう言っちゃなんですが先生によって
そこそこ難易度が変わってくるのですw
そんなしょーんの試験官は...
あ〜た〜り〜
(=´∀`)人(´∀`=)
1番簡単だと言われる先生に当たりましたw
でも油断できません。
何故ならいくら先生が良くても
自分が不安にしている範囲が出てきたら
濃淡つけて勉強していたので
一撃必殺を喰らう可能性があったからです。
引いたのは...
勉強していた
心臓周りの血管!
どっかの骨!w
そしてどこかの脳神経でしたw
血管と骨はそこそこ
自信があったところでしたが
脳神経が浅い知識しか
入れてないパートだったのを覚えています
自分の順番がまわってきます...
えぇ〜と。
◯◯は△△に分類されまして
そして◇◇に繋がってまして〜
じゃあもっと細かく言って!
a4&T(&?><@{^-0〜!!!!
2つ目まではまずまずの手応えです。
そして不安の残る3つ目。
基本的なことを喋りました。
ええぇ...じゃあ〇〇とはどうなってる?
....
....
。゚(゚´Д`゚)゚。
とんだと言うより元々頭にない知識だったので
どう振り絞っても答えなんか出てきません。
初めの質問から分からん....
この間はやばい...
何か....
もういいよ〜
終了してしまいましたw
まぁ合格にはしてあげるけど
キミはE(最低ライン)だ!!!!
そう言われました。
もっといいグレードが欲しいなら
次回ちゃんと勉強して来てもいいけど
どうするかい?と言われましたが
しょーんは
僕はEで構いません!!
何故なら組織学も残っているからです!
有り難うございました!
そう言い残して帰りました。
よしよしギリギリだけど受かったぞ。
ただ新学期まで残り約2週間。
組織学は一応試験日程は登録していたものの
勉強量としては全然足りてないので
取り敢えず次の日からは
絶望的な気持ちになるのです...
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ご拝読ありがとうございました