オマエハ、キタナイ、オトナダ〜
現金を見せびらかす大人になんかなりたくな〜い!
そうなのか。
日本人はお金の話を嫌う傾向にあると聞きました
しょーんでございます。
でなんだそのお金は?
......
......
す、すみませんでした〜!!泣
わたくし
しょーんは以前こんな
ギャンブルやめようキャンペーンで
いい人を演じようとしながら
現実世界ではちょこちょこカジノに行き続け
貯金箱まで作って貯金をしておりました...泣
こんな欲に流されマンを
お許しください〜〜( T_T)\(^-^ )
.....
とまぁ前置きはこれくらいにしてw
今回はしょーんが人生まだ短いですが
ギャンブルで勝つ人と負ける人を
それぞれ見てきたのでその中でも
負ける人の特徴を挙げていこうと思います。
あくまで個人的意見です。
ギャンブル自体が好きな人
そう。負ける人の特徴で感じるのが
まずこれ。ギャンブル自体が大好きな人です。
つまりギャンブル依存症の人たちです。
この人たちはとりあえずギャンブルが好きすぎて
ある程度の時間ゲームを楽しみたいのです。
ですのでギャンブルで大切な
引き時というのを完全に逃してしまいます。
せっかくプラスなのに
まだまだ楽しみたいから物足りないから
もうちょっとここにいたい。
ちょっとマイナスじゃ来た意味ないし
取り戻すかもうちょっと負けるまでやろう。
そう考えるでしょう。
ただそもそもギャンブルというのは
高確率で勝てるものなどほとんどなく
良くて50%じゃないでしょうか
日本のスロットでも
ハイエナや高設定台だけを狙って
打てば勝てなくもないですが
やはりここでも打てる台がなければ
帰ろうくらいの気持ちがないと
ずるずる期待値の低い台を売ってしまいます。
ですので個人的には
ビギナーズラックというのは
ちょっとのプラスでも喜べる!
決められた隙間時間で行った!
といったようにギャンブル自体に
興味がそこまでない人に対して
勝ちが起きているような気がします。
お金に余裕がない人
お金の余裕は心の余裕なんて言いますが
ギャンブルではまさにこれが当てはまると思います。
例え実力があったとしても
ギャンブルの世界で上ブレ下ブレは当たり前。
限度額ギリギリの勝負をしていては
下ブレが起きた時にそこを耐えて
上昇に転じるのを待てず軍資金を失ってしまいます
FXの世界でいうロスカットのような状況です
さらにお金がない人は
レートが低い時は良いですがレートが上がった時
いつもしないような行動をとってしまいます。
よくあるのが
・攻めるのが怖くなって守りばかりになり
セオリーを崩し自分で流れを悪くする
・一発逆転を狙い無茶なところで
大勝負をする
といった感じです。
ですので自分に合った額でゲームするのが
心の余裕といった点では良いのではないでしょうか
熱くなりやすい人
とても分かりやすいですが
ありとあらゆる場面で悪影響です。
上記した金銭感覚や場の流れの読み
無茶な行動をするといった点において
すべてを悪くしてしまいます
さらにはポーカーなどの
対人相手で心理戦となるようなゲームにおいては
自分のパターンや行動のクセをオモテに出してしまって
そのクセを見破られてしまうといったことも
あるように思います。
ですので興奮を楽しむのが醍醐味なのかも
しれませんがやはり冷静さやどこか引いた目線は
必要になってくるのかもしれません
最後に...
ということでいかがでしたか
個人的にはギャンブルは好きになれば
好きになる程、その場に長くいればいるほど
勝ちが逃げていくように感じています
しょーんもギャンブルが好きだった頃は
たぶんかなり負けていましたし
いまでこそ海外でカジノから
たまに行って5分で出てくるほどの
気分転換でやっているので
ちょうど勝ちで終わっているのかもしれません
これくらいの冷め具合の方がいいかもw
結論!!!
ハマる人はやらない方がいいw
ご拝読ありがとうございました
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