Mr.しょーん

挑戦と失敗から学ぶ 薬大卒 海外在住医学生の色々日記

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Must,Should事項はすぐやる方が良いと思う理由

どうもこんにちは、しょーんです :))

 

昨日は投資ゆうしゃという謎のハッカーに

ブログを乗っ取られてしまいました。

 

 

やっとのことでブログを取り返すことが

できたので今日はしょーんが書けますwww

 

今日のお題はしょーんのモットーの1つである

Must,Should事項はすぐにやる方がいい

と思う理由についてです。

 

 

日々の生活では好きではないことも

しないといけない機会も多くあったり

 

してみたいけど行動したら良いか

どうか迷うことも多くあると思います。

 

 

 

いや〜やらないとダメなの分かっていても

後回しにしちゃうんだよね〜

 

 

とよく思いがちやりがちのあなた!

実際その考え方では少し損かもしれませんよ

ということでその理由についてです

 

生活の質が下がる

まずはMUST事項からです

やらなければならないこと。

分かりやすくいえば課題や何かの手続き。

 

これらは期日があり

いつか絶対にやらないといけません。

しかしある程度の期間が設けてある場合が多いので

今日やらなくても問題ないように見えますよね

 

 

ただ今日やるのです!

今日が夜の場合明日やるのです!w

 

 

なぜかというと

例えば期日が2週間だとしましょう。

そしてギリギリにやる日を設定したとしましょう。

 

一見、期日に間に合えば

問題ないように見えますが

 

 

実際のところそれまでの期間の

生活の質を大きく下げています。

 

それは期間中ずっとその事柄を

頭の片隅に起き続けることになるからです

 

 

作業をしているときも

楽しいことをしているときでも

なんなら睡眠中も夢に...

 

 

これでは今していることに

集中できなくなるだけでなく

 

楽しいことでさえも思いっきり

楽しむことができなくなってしまいます

 

 

これは非常に勿体ないです。

パフォーマンスの質を下げるどころか

心の充電期間の質さえも下げるのです

 

ですので生活の質が下がらないように

なるべくMUST事項は早めにやってしまいましょう

 

機会損失になる

続いてはShould事項です

これはした方が良さそう

するべきなんじゃないかな?

といったような事柄です。

 

例で言うと

趣味であったり副業であったり

何か新しいことを始めようとする際です。

 

 

なぜかというと

みなさんも感じたことがあるかもしれませんが

やってみようと思ったことを

ある程度の期間放っておくと

だんだんと興味が薄れてしまいます

 

本当に取り組む価値がなかったから

興味が薄れたんだと捉えることもできますが

 

 

個人的には取り組んでないことに対して

本当の意味で自分にとって価値があったかどうか

なんて判断できないように思います。

 

 

本当に価値があるものだとしたら

これは大きな機会損失です。

 

もしその時に始めていれば

1年が経過した現在がその道キャリア1年!!

となっていたかもしれません。

 

ビギナーの域は脱しているかもしれないですし

その分野における

自分の適正も分かっていたかもしれません

この時に初めてやらない方が良かった事だったなと

本当の意味で感じることもできるのです

 

 

鉄は熱いうちに打て

 

 

個人的に案外みなさんの直感は正しく

自分のしたいことを情報に惑わされることなく

素直に表してくれているように思います。

 

やった方が良さそうなこと

つまりShould事項は冷めないうちに

やるべきだと感じます。

 

最後に...

いかがでしたか

慎重にやった方が良いこともありますが

 

それは初動が早い人

つまり瞬発力が身についた後で

やるべきことのような気がします

 

 

早めにやるという思考は大切です。

いつも考える方が先に来る人は

やってみてから考える方に

シフトしてみてはいかがでしょうか

 

 

さぁ免許の更新とコンタクト受け取りいくかw

あぁ...面倒くさい面倒くさいww

 

ご拝読ありがとうございました

 

 

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