こんにちは。
ポリフェノールとビタミンを
積極的に取る系ブロガーのしょーんです。
みなさま１０月お疲れ様でした。
ん〜１０月なんか個人的には勉強ばっかりで
そんなに大したことなかったんですが
世間的にはまぁまぁ色んなことありましたよね〜
ということで今日は
１０月の気になったスポーツニュースを
いくつかお届けしたいと思いますw
そう！今日はスポーツです。
( ﾟдﾟ)/ 始まり始まり〜
プロ野球選手の引退
いやぁ〜まずこれですね。
まぁ注目すべきは松坂大輔、斎藤佑樹投手。
どちらも怪我でうまくいかず
晩年はバッシングの的でしたね。
松坂投手は実績はあるものの
日本球界復帰から高額すぎる年俸に
見合った働きはできておらず
一方のハンカチ王子も
甲子園で見せた輝かしい栄光は
プロに入ってからは皆無で
毎年の契約更改で戦力外が話題になるものの
謎に生き残って叩かれていましたねw
と、そんな二人が引退ということで
個人的にはちょっとビックリしました。
もう少し引っ張るかと思っていたからですw
ただ僕が感じたのは
まぁ彼らのような輝かしい過去はないですが
自分が同じような立場でも
叩かれるの覚悟で足掻いていただろうな...
ということでした。
彼らは股関節というプロとしては
致命的な部分を怪我してしまいましたが
明らかに速球の速度が出なくても
フォームが崩れてもバッシング覚悟で
なんとか復活できる姿を夢見て
ずーっと調整を続けてきたのです。
なんというか野球エリートなのに...
人間くささを垣間見たような気がしました。
色んな引き際がある中で
やり切ったと彼ら自身が感じているならば
これはこれで良かったと思います。
お疲れ様でした。
横綱 白鵬引退
個人的にはこっちの方がビックリしました。
朝青龍の引退から長いこと綱をはり続けてた横綱が
とうとう引退してしまいました。
日馬富士、鶴竜、稀勢の里、照ノ富士、
そして諸々の大関陣含め全員が後から出てきて
先にやめていき、もしくは世代交代の意味で
横綱に引導を渡す力士はいなかったと思います。
まぁ白鵬の取り組みや所作などには
かなり物言いが入りましたが、それでも
個人的には立派な横綱だったと思います。
だってなんだかんだ最強だったからですwww
相撲観戦には地元の贔屓の力士がいたり
まぁ色んな見方があるとは思いますが
やっぱり横綱や上位陣に
期待するのは強さでしょう。
印象に残っているのは2008年初場所千秋楽の
対朝青龍との相星決戦です。
朝青龍とのがっぷり四つからの
引き付け合いは本当に強さと強さの
ぶつかり合いだったと思います。
まぁ皆勤で有名だった白鵬も晩年は
そこそこ休みがちになりましたが
出た場所はほとんどストレート給金だったし
以前のような圧倒的な強さはなくとも
勝ちきる力は他の力士に比べ
やっぱり群を抜いていた印象でした。
横綱には"心" "技" "体" が重要と言われ
度々、白鵬には心の部分がモンゴル出身もあり
欠如していると言われてきましたが
それなら僕が観てきた中でワクワクするような
"技" "体" を併せ持った日本人力士は
在籍期間中にはいませんでしたし
白鵬が横綱失格なら誰も横綱なんか無理です。
正直、上位陣がポロポロ星を落とし
平幕力士が優勝しまくるいまの大相撲は
全く面白くないですwww
ま、八百長だったり暴行事件だったり
親方衆でも日本人力士でも
その心の部分が問われる中で
ま、よく頑張ってくれたのではないでしょうか。
お疲れ様でしたと言いたいです。
最後に...
いかがだったでしょうか？
他にも大谷選手の活躍であったり
眞子内親王殿下の
お話も書こうと思っていたのですが
ちょっと字数がかさんできたのでやめますw
ま、全体的な印象としては..
日本人のネットリテラシーの低さばかりが
目立ったような印象でしたw
人様の弁護士資格の
試験結果そんなに気になる？
他人の不幸を願う人多すぎな。
そら海外行きたなるってw
ご拝読ありがとうございました
