どうも最近の悩みは
気圧の変化による頭痛。
しょーんです。
みなさんいかがお過ごしでしょうか?
いやぁ〜人生というものは
まだ先は長いですが選択の連続ですよね。
いやぁ〜ほんと悩ましい
(´・Д・)」w
その選択が合っているかいないかなんて
結果が出ても人生終わるまで分からないこともあるし
もう決断するのも嫌になっちゃいますよねw
ですが...!
僕あんまり決断で悩まないんですよねw
というのも行動する際に
自分の中に軸というか何というか
一貫性を持つようにしているからです。
これを持てば、あ〜ら不思議w
人生の決断で悩むことが少なくなります。
過去の積み重ねが現在
まぁブログを読んで下さってる方なら
分かると思いますが僕の人生。
良い事もたくさんありましたが
なかなか失敗も多いですw
常にベターを探してはいるのですが
1つ課題をクリアしたとしても
また幾度となくこれまでとは別の種の
壁がバンバンと目の前に現れます。
もうね〜不器用というか何というか...
勘弁して欲しいですよw
ですので過去を否定しようと思えば
僕の場合、余裕でできてしまうのですw
ただ同時にこうも思います。
自分自身を信じてあげられないなら
他の誰が自分を信じるだろうか
自分のことを好きじゃない人が
恋愛でも何でも自分という商品を
他人に宣伝できるのだろうか?
僕は魅力ある人は表に出すか出さないかは別として
総じてナルシストだと思っていますw
まぁ賛否両論あるでしょうが
人生の主役が誰であるか分からないような人
つまり他人のネタで生きているような人よりは
よっぽどかっこいいと思います。
それに加えw
不思議と後悔であったり過去のあの時点に戻りたい
と思ったことも一度もないです。
というのも僕がしてきた選択というのは
自分が自分自身を改善するために自信を持って
決断してきたものであると考えるからです。
つまりどれか1つでも違った選択であると
現在の自分にはなっていないという事でなので
過去を否定するということは同時に
現在の自分を否定していることだとも思っています。
だから失敗も今の自分が
前より成長しているならオッケーな訳ですよ。
てな感じで考えると
現在の選択なんて時が過ぎ未来にいけば過去の事。
過去の失敗を気にしない僕は選択を
ある程度スパッと決められます。
具体的に行動の軸とは
では過去は問題ではないことが判明したのでw
時間軸を変えて現在、未来。
さぁ決断するぞ!!!
という時に僕が軸として持っていることは
その行動をしている自分を
自分が好きになれるかどうか。
この一点に尽きると思います。
全ての行動がこれで多分説明できます。
Q.なぜジムに行くのか?
ダルダルの身体の自分を好きになれそうにないから
Q.なぜ髪型や服装にこだわるのか
ダサいと1日のテンションに関わるからw
Q.なぜブログやYouTubeをするのか
自分を表現できるから
空気のように生きるのだけはイヤだw
Q.なぜ失敗が多いのにまた挑戦するのか
逃げている自分の方がカッコ悪そうだからw
Q.失敗を発信するのは恥ずかしくないのか
失敗を失敗として受け止められず
隠して後からバレる自分の方がダサいと思うから
以上の理由で僕はジムにも行くし
ファッションも美容も好きだし
ブログにしても何にしても
全て自分がかっこいいと思う方
その行動をしている自分を
自分が好きになれるかどうか。
そう!周りではなく自分の心を基準に
じゃあ行動しようかとなっている訳です。
すごくシンプルな二択なのではないでしょうかw
行動の軸を自分の中に置いておく事だけで
どんな結果が出たとしても
自分が良かれと思ってやった事なので
のちに後悔する事もほぼない。
他人のせいにする事もなくなります。
やっぱり本能的にイヤなことや
誰かにやらされた事って失敗した時に
どうしても言い訳っぽくなったり
誰かのせいにしちゃいがちな気がするんですよね。
だからシンプルに自分に
自分を好きになれそうなのかどうか問うのが
1番なんじゃないかなぁ〜と思います。
ありの〜ままの〜♩ですw
おわりに...
いかがでしたでしょうか?
ただ僕も少しは分かっちゃいますよw
数字を求めたいなら
ある程度、意に反してでもトレンドを
意識したりしなきゃいけないでしょうし
協調性も大切な時はあるので
自分の好きな事だけを貫けるような
社会ではないということを。
ちなみにですが僕は
自分でも他人でも自己愛の強い
ナルシストに関しては
何とも思いませんが
他人への配慮を無くしたような
エゴイスト(利己主義者)は嫌いです。
やはり自分の中に基準を置くにしても
他人を気遣う心や感謝だけは忘れちゃダメだと思います。
そこだけはね。
忘れたくないですね。
あと、ごめんなさい言えるとかw
まぁ余談ですがエゴイストの対義語は
アルトルイスト(利他主義)だそうですwww
ご拝読ありがとうございました