どうも、 お肌の治安が悪い系
ブロガーのしょーんです。
最近、ネットでの誹謗中傷で
SNSの利用法が見直される中、
皆さんも何らかの形でネットと
切り離せない生活をしていると思います。
何らかのSNSをしている方。
ブログを書いている方。
動画配信をしている方。
自分の意見を発信しているならば
アンチというのは切り離せないでしょう。
まぁね、発信する側も気をつけないとダメですよね。
不適切であったり不快にさせる情報を
発信してしまったら
ちゃんと適度な批判は受け入れないといけませんし
場合によっては謝罪しないといけないです。
我々も気をつけなければなりませんね。
しかーし！！！
それとは別にマジで的外れな事を書いたり
ただ悪口を言いたいだけの人って一定数いますよねw
罪もない人が◯されるように
何も批判される要素がないのに
何かと理由をつけて批判したり
もう理由すらなく...w
という事で今日はそんな
現在や未来の配信者の方が
どのようにアンチと向き合うべきなのかを
個人的な意見として書いていきたいと思いま〜す。
耐性がある人
自信をさらに持ちましょうw
もうこれに尽きると思います。
もし正しい事を発信しているのならば
自信を持っていいのです。
ツイートや記事であったり動画。
それらは貴方が何時間もかけて書いた
もしくは撮った、編集した作品。
そう、作品なのです。
僕は知っています。ブログを書くために
どれだけネタ探しに時間を費やし
どれほど読み手に飽きさせないように
工夫しながら書いているかを。
それは動画も一緒です。
そんな時間と手間をかけた作品を
誰が簡単に批判できると思いますか？
( ﾟдﾟ)そう！
こういった創作活動をした事がない人です！！！
何も知らない素人！
そもそもね。
言われている側が主役なんですよ。
勿論ちゃんとした読者、視聴者さんには
こんな考えではなく時間を割いて見てくださったことに感謝しなければいけませんが。
身内と自分には甘いですw
( ﾟдﾟ)アンチさんよぉ！
キミ達には同じように振る舞わないよ。
おれは自分の意見を顔まで出して言っている。
コソコソ隠れてる匿名のキミ達とは
土俵が違うんだよ！
同媒体で同じように
顔だして物言えよ！！！
そうしたらちょっと考えてやる。
といったように毅然とした態度で臨むのですw
正直、僕は人生も作品だと思っているので
人の気持ちが分からない人に
言われる心ない言葉に関しては
全てノイズだと思っています。
だから怒る事も気にする事もほぼないです。
耐性がない人
これは耐性があると思っていても
過度な批判で誰でもこっち側だったのか！
って気づいてしまう可能性あると思うんですよね。
もうねこうなったら
ひたすら...
ミュート
ブロック
ミュート
wwwwwww
逃げるとかじゃなくって
もうね、粘着質なところがただ気持ち悪いw
正直、あんまり気にしない僕でも
思うんですけどアンチコメって
見ている他の人に迷惑かかるんですよね〜
作品に対する他の人のコメントを読むのも
ネットの楽しみ方だと思うのですが
そこに一件でも悪口が書かれていたら
やっぱり書かれた側も見た側も嫌ですよね。
他人様のコメ欄でもなんかモヤモヤするというか。
ということで〜
あまりにも酷い場合は〜
通報しちゃいましょう
(´･Д･)」！！！
朗報ですよみなさん。
ついこの前ツイッターを見ていたら
無料で発信者特定、損害賠償請求までします！
といった弁護士の方のツイートを見ました。
いよいよ専門家の方だったりが
本腰を入れてくれるような
風潮になりつつあるのかもしれません。
我々にとっては追い風ですw
しかも、知っている方もいるかもしれませんが
主な相談内容って何だったと思いますか？
それは...
この私がしたコメントは誹謗中傷になりますか...？
まさかの逆サイドからの相談www
そんな不安になるんやったら
グレーゾーンでもそんなコメすな！w
ってなりますが基本的に
後先考えずにやっている人が多いのです。
んでんで、そうなのと
ちょっとうろ覚えで申し訳ないのですが
コメントが削除されても
IPアドレスって３ヶ月残るんでしたっけ？
ちょっと忘れましたがw
一応、その悪態は一定期間残るらしいです。
ですので、不快だったら
専門家に相談するとかそれだけでもOKでしょう。
毅然とした態度を取りましょう。
今までは無視するのがいいのかなぁ
なんて思っていたのですが容赦しなくても
どうやらいいらしいですよw
正しく配信している分には
どうやら社会はみなさんの味方になりつつ
あるようです( T_T)＼(^-^ )
最後に...
ただし自分が発信したいという思いより
誹謗中傷の悩みが勝るのであれば
現在、参加している交流があるタイプの
ネットと思い切って距離を置いてもいいかもしれません。
やっぱりね、犯罪がなくならないように
こういった考えの人たちも消えないんですよw
他の情報発信ツールがあるかもしれませんよ？
自分にあったストレスの少ないネットとの関わり方を
するのも手かもしれません。
しっかりと自己表現しつつ
他人への配慮も忘れてはいけない。
はてなブログは人も治安も比較的
いいと思うんですど、どうでしょうか？？？w
ご拝読ありがとうございました
