どうもしょーんです。
てな感じで色々と考えていましたが
ついに決断の時です。
よしトロントへ行こう〜
( ゚д゚)!!!
理由としてはやはり
・英語で勉強する上でその基礎となる
英語力を高めたい。
・休学届を出せる期限が迫っている
・英語圏で1年間英語だけの勉強したい
てな感じで付け焼き刃ではなく
しっかりとした勉強の礎を作ろうという作戦でした。
まず親に話しました。
快諾ではなかったですがOKでした。
ただ勉強の事になると
少し話し合いにはなるものの
最後にはいつも協力してくれる両親には
感謝しかないです。
いつ恩返しできんだww
。゚(゚´Д`゚)゚。ぐすん
そしてお次は友達への報告です。
まぁ最初に本格的に海外に住み始めた土地だったし
やっとできた友達だったので名残惜しかったですが
さすがは勉強を頑張る医学生たち。
みんな頑張っておいでと
前向きな感じで送り出してくれました。
友達は非英語圏がほとんどだったので
人生のどこかしらで英語を頑張ったのでしょう。
しょーんの場合はこの時期だったのです
来るべき時が来たといった感じでしょうか
そんな感じで8月から1年間。
トロントに語学留学という形で住むことに。
最初に決めた事としては
・ホームステイにする
※一人暮らしより身近にネイティヴと話せる
・ネイティヴから彼女を探す
※批判がありそうですが
英語力を伸ばすなら1番だと思っていますw
・必要以上に日本人の輪に入らない
※思い出作りで来た訳ではないので
・行動に優先順位をつける
※永遠に勉強期間がある訳ではないので
という事で行動がはっきりしていたし
日本人の集まりにはほぼ参加しなかったので
結構イヤな奴だったと思いますw
必要ないと思う集まりは
はっきり興味がないと断り
とりあえず挨拶はするけど
校内で話すのは勉強熱心な学生のみw
まぁね海外に出てもいるんですよ
協調性がとか付き合いがとか言う日本人が。
その上参加しないとぶーぶー言う人がwww
やりたいなら勝手にしてくれw
結局のところ語学学校(海外)には
各々の目的で来ているので否定はしませんが
英語の勉強の名目の元
遊びに来ている人がほとんどです。
当然、なんとなくで来ている人とは
英語や人生に対する価値観など合う訳がありません。
ここら辺で改めて実感したのですが
受験やヨーロッパでの生活を経て
いつしか自分の周りは頑張る人間が
当たり前にいる環境になっていました。
この数年間は結果が出ている
出ていないに関わらず周りのほとんどが
何か目標に向かって努力している姿を
この目で見て刺激を受け続けて来たのです
自分が変われば
取り巻く環境が変わるし
環境が変われば
その環境がまた自分に
良い影響を与えてくれてました
ですので環境の大切さは
認識していたので絶対混じりたくない!w
そう感じていました。
とまぁこんな感じで
少々尖って過ごしていると
すぐに一番上のクラスになりましたw
とまぁこんな情熱の回の
ブログだったのでしょーんの好きな
動画を紹介しましょう。
東進の林修先生の2分半ほどの動画です。
興味があれば見てください。
動画の内容としては
受験1ヶ月前に頑張ったか頑張ってないかが
一生を決めるという内容です。
"ひと月頑張れるのはすごいこと
1ヶ月頑張れる人は1年頑張れる
1年頑張れる人は10年頑張れる
10年頑張れる人は一生頑張れる"
"ただひと月も頑張れなかった人間は
オレはひと月も頑張ることが出来ない人間なのか
という思いで生きていかないといけない"
正直しょーんは器用ではないので
そう簡単に結果が出せる側の人間ではないですが
腐らずに前向きに行動しているのは
再受験の初年度。1年目をマジで頑張ったからです。
この1年があったからこそ
自分の可能性を否定することはほぼなくなったし
この先も何かしら行動するし
退屈な人生にはならんだろうと
自負しておりますwww
たった1年されど1年。
ぼくの同期でブログをまだやっている方も
もうそろそろ1年を迎えられる事と思いますが
メンツを見ていると結局は
何か真剣にやられている or されたことがある方が
多いような気がします。
やり方を知っていたりと
継続する事に抵抗がないのでしょう。
まぁぼくのような者が言うのも何ですが
当たり前の基準が高い
そんな方々なのだと思います。
ただそういった方々でも
1日目であったり1週間目が過去にあるのです。
つまり何が言いたいかと言うと...
留学中の1年間くらいやれよ
( ゚д゚)!!!!w
つづきはこちらから
ご拝読ありがとうございました