Mr.しょーん

挑戦と失敗から学ぶ 薬大卒 海外在住医学生の色々日記

MENU

【自転車旅】ママチャリで神戸から東京へ行ってみた 6話 〜反省からの危機的状況〜

どうもこんにちは、しょーんです :))

 

ということでもう旅も中盤から終盤。

静岡県をスイスイと順調に進んでいたら

いきなりその時はやってきたのです。

 

その時の自分はまさにこの像のようでした。

 

f:id:Dakujem:20190518005545j:image

 

ぼーっとしていて入ってた場所

この頃になると相方とも少しずつ会話が減ってきて

ママチャリを漕ぐということを無心で行っていました。

この時までは。

 

 

ぶおぉぉぉぉん!!!!

 

えっ!??

 

 

トラックが身体すれすれを通って行きました

やばいまた来る!!!

 

 

ぶおぉぉぉぉん!!!

 

 

なんと自動車専用道のようなところに

誤って侵入していました。

しかも3車線あるうちの2車線は工事中で

コーンで区切ってある残りの1車線を

自動車と一緒に並走してました泣

 

 

どうやって入ったのか

疲れでそれらしい入り口を覚えていません

 

 

車が何台か隣を通過してようやく気づき

すぐに工事中の車線に逃げ込みました。

そのおかげでなんとか出口を見つけ

一般道のようなところへたどり着けました

 

※10年前とはいえ

ドライバーのみなさん申し訳ないです。

他の人を不幸にしてしまうところでした。

お恥ずかしいですが自転車を運転している人も

標識はよく見ましょう

 

 

と2人は放心状態になりながら反省しました。

他人に迷惑をかけるのは良くない...

とりあえず危機的状況は回避しました。

 

これ以降はしっかり安全にも心がけて進もう。

心に誓いました。

 

 

そしてなんだかんだ漕いでいると

とうとう6日目に箱根の麓まで到着です。

 

ここが正月に大学生が走るところか...

 

3月の箱根山

いよいよここを越えれば神奈川県。

長かった静岡ともお別れです

ただ時刻はというと午後3時を過ぎたくらい

 

 

どうする?

 

登ったらなんかありそうじゃない?

それに向こう側いけそうやない?

 

 

なんて会話で箱根の山を登り始めました。

道はというとかなり急で漕いで登るのは

我らがママチャリでは不可能でした。

 

 

頂上まだなん?

 

ってかさっきからお店もないやん

 

 

そうですこの時から

妙な違和感を感じていました。

周りに何もないどころか

全然頂上につく気配もないのです

 

と気付くと疲れ果て

辺りは真っ暗になっていました。

しかもめちゃくちゃ寒い!!

 

 

なんか街灯もないし

なんなら雪すら残っていました。

 

 

こ、これは

ほんまに死ぬやつや...

 

 

ここらへんからお互いはそわそわし始め

とりあえず真っ暗な中で建物を探しました。

ただ全然ない...

 

自分たちがどこにいるのかさえ分かりませんでした

真っ暗やしこれ以上進んだら絶対あぶない

 

 

そういえば携帯がある!

 

....

 

....

 

 

大圏外。泣

 

 

もう無理や遭難やん

2人の声は小さくなっていきます。

相方も寒さで震えていました

 

 

そんな感じでとぼとぼ真っ暗な

箱根の山奥を歩いていました

 

あ...民家だ。

もう玄関でもいいから寝かせてもらおうよ

つづく

 

ご拝読ありがとうございました

 

続きはこちら

www.dakujem.work