Mr.しょーん

挑戦と失敗から学ぶ 薬大卒 海外在住医学生の色々日記

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【海外旅行】こんな人と行きたい

どうもこんにちは、しょーんです :))

今日はせっかく誰かと海外旅行に行くなら

こんな人と行きたい!という記事です。

 

やはりどこに行くかなども大切ですが

誰と行くかはもっと重要ですよね。

旅の成功を左右するといっても

過言ではないと思います。

 

 

まぁ異性で行くのと同性で行くのでは

元々ちょっとポイントは違うかもしれませんが

何度も知り合いと海外旅行してきて

ここは自分的には性別関係なく譲れないなという

ポイントをいくつかあげていきます

 

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1、金銭感覚が似ている

これは自分の中ではマストに近いです

確かにお互いの予算の都合もあるかもしれませんが

基本的に何度もその地へ来ることってないので

やりたいことってやっておきたいじゃないですか

食べたいものって食べたいじゃないですか

 

例としてスポーツ観戦やミュージカルの席など。

個人的にはとりあえずその場にいれれば

見えればいいという感覚が本当に嫌です。

 

なぜかというとせっかくだし良い席で

世界最高峰のパフォーマンスを体感したい!

プロというのはその分野に無知であっても

人に魅せる引き込む力に優れています。

新たな楽しみや魅力に気づくことが

できるチャンスかもしれません。

 

節約する部分はあっても構いませんが

やっぱり出すところは同じくらいの感覚で

思い切って出せるくらいの人が良いですよね。

 

 

2、好奇心旺盛である

基本的に自分が好奇心にあふれているので

なんでも積極的に

 

"〜してみたい!"

"どこどこに行きたい!"

 

などと提案してくる人との旅行は本当に楽しいです

例としてアメリカに行った時に

 

"おれはホットドッグをあそこで食べたい!"

 

と言われ理由は

映画のワンシーンがなんとかかんとかw

正直その映画の内容など全く知らなかったのですが

彼がそこまで力説するならと食べました。

お味はというと

 

"45点!!w"

 

 

どちらにせよ旅を最大限楽しんでやるぞ

という意気込みが嬉しかったのと

この彼の情熱に相反してしまった味の質。

絶妙におもしろかったですw

 

自分のフィールドではなくても

誰かが情熱を傾けているジャンルの話を聞くのは

新しい発見があるのでとても楽しいです。

 

 

3、コミュニケーション能力がある

これもかなり重要です。

海外旅行すると少なからず

現地の人や他の旅行者と喋る機会があります。

自分の中では1つの大きな醍醐味です。

 

ここでいうコミュニケーションとは

英語などの言語ができるできないの問題ではなく

対人関係がうまいかうまくないかです。

 

せっかく喋る機会ができたのに

英語ができない知り合いが静まり返って

自分が気を遣いすぎて

会話に集中できない。というのは

ちょっと...という感じです。

 

 

ちなみに英語が自分よりできてなくても

コミュニケーション能力が高いなと

思う人は知り合いでも結構います。

 

そんな人は積極的にボディーランゲージや

アプリなどを使い会話しようとします

ちょっと言い方が分からない時は

聞いてきますが基本的に自分であれこれ

やっているので何も心配せずほっておいてますw

 

 

さらにそんな人はどこからか

現地人を召喚してきたりします

 

"え?どうやって知り合ったん?w"

 

"気づいたら仲良くなってたw"

 

とりあえずコミュ力の塊と旅行していたら

英語関係なくお互いが気を遣い合うことなく

楽しめるのでとても楽しいです

もちろんその輪を共有することもできます

 

 

最後に

いかがでいたか

全てに共通するのはやっぱり

"お互いにほぼ気を遣わなくて良い関係"

"全力で旅を楽しもうとしてくれる"

であることが重要ではないでしょうか

 

みなさんも譲れない部分ってありますか?

どうせ時間とお金を使うならば

記憶に残る旅行にしたいですよね

 

ご拝読ありがとうございました

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