Mr.しょーん

挑戦と失敗から学ぶ 薬大卒 海外在住医学生の色々日記

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海外の不思議あるある

どうもこんにちは、しょーんです :))

海外に住んでいると文化、習慣の違いを感じます

ということで今日は実際に感じた

海外の不思議あるあるを一部ご紹介します。

 

 

 

1、りんご持ち歩きがち

 

日本でももう主流なのでしょうか?

海外では外国人がりんごを持ち歩いて

食べているのをよく見かけます

そんな映画みたいなことある?

 

初めてではありませんが一昨日あらためて

ドイツ人の友だちに聞いてみました

 

 

"なんで、りんごなの?"

 

"持ち運び便利だし栄養価たかいからじゃない!?"

 

 

栄養価?そう思って

ググってみると

 

 

"1日1個のりんごは医者いらず"

 

 

というイギリスのことわざを発見しました。

バランスよく栄養が含まれているとのことで

彼らの行動は伝統なのかもしれません

なるほど理由があったのか

 

しかし手がびちゃびちゃになるのと

歯の間にりんごの皮が挟まるリスクを考慮すると

自分にはハードルが高いです。

 

 

 

2、傘はいらない!

 

海外に住んでいてあまり傘をさしている光景を

見たことがありません。

"Umbrella"という単語はどこへやら

 

冗談ではなく本当に傘をささないのです

持っていないという人も多くいます

そもそも雨が少ないからなのか

そんな水なんて気にもならないのか

とにかく彼らは勇敢です

 

自分は少しずつ海外生活も長くなってきたのですが

折りたたみ傘を持ち歩いていますw

 

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3、日本人の年齢をかなり若く見積もりがち

 

自分の場合、年齢の話になると

外国人に年齢を平均で7才くらい若く言われます

日本ではそんなことないのに

どうやら外国人からは実年齢より幼くみえるようです

 

男としてはあんまり嬉しくないのですが

あまりの正答率の低さにこれはお世辞ではなく

本当に分からないんだろうなと思います

 

 

これも日本人ならよく言われると思います

 

"アジア人は肌がきれい"

 

体質なのか紫外線対策の違いか

よくわかりませんが確かにきれいです

これも若く見える一つの要因ではないでしょうか

 

一瞬でもいいから若返りたい :'(

そう感じる人は海外に住んでみてください

きっと7才くらい若い扱いを受けるかも

 

とりあえず実年齢より上に

見られたことは一度もないです

 

 

 

4、飲酒喫煙に厳しい

 

カナダやアメリカでは

基本的に公共の場での飲酒喫煙はアウトです。

フタの開いたボトルをもっているだけで

それは罰金の対象です。

 

さらにクラブも室内での喫煙はダメ!

なんてクリーンなクラブなのでしょうか

まぁ確かにたばこの火って危ないし

臭いも服につかないので非喫煙者にとっては

ありがたいですね。

 

ただそんな厳しい北米でも

トロントでは街中や公園の至る所で

強い独特な匂いがします。

まぁあっちでは合法なので良いのかも

しれませんが、たばこはダメなのに...

なんか腑に落ちません笑

 

 

ということでいかがでしたか

海外はルールやマナーが

大きく異なったりすることがあるので

旅行の際にはそこらへんもしっかり調べてから

現地で過ごすことをおすすめします。

 

ご拝読ありがとうございました

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